1880s頃のテキスタイル 作者不詳 photo: Kentauros Yasunaga

「北欧のテキスタイルと暮らし展 ― Beauty for All」

日本橋髙島屋 8階ホール
3月4日開始
北欧では古くヴァイキングの時代から、寒い冬を乗り切るため様々な織物が作られてきました。それはやがて手工芸となり、部屋を彩るインテリアとなり、アートへと発展します。豊かな自然を感じさせる独特の色使い、思わず笑顔になる大胆で楽しい柄、感動を覚えるような芸術性に、時間を感じる圧倒的な手仕事の力。多種多様な美しいテキスタイル文化が花開きました。

手工芸が大量生産品の勢いに押されていた19 世紀末、1冊の本が生まれます。スウェーデンの思想家、エレン・ケイの『Beauty for All(美しさをすべての人に)』。彼女の「美しいと感じるものと暮らすことが幸せをもたらす」という考え方は、北欧全域へと浸透し、ものづくりをするデザイナーをはじめ、民衆から国家に至るまで、大きな影響を与えました。「国民の幸福度」で現代社会をリードする北欧諸国。その理由の一端が、美しいテキスタイルから見えてくるかもしれません。

スケジュール

2026年3月4日(水)〜2026年3月16日(月)

開館情報

時間
10:3019:30
最終日は18:00まで
入場料一般 1200円、大学生・高校生 1000円、中学生以下 無料
展覧会URLhttps://www.takashimaya.co.jp/store/special/hokuou_textiles_exhibition/
会場日本橋髙島屋 8階ホール
https://www.takashimaya.co.jp/nihombashi/
住所〒103-8265 東京都中央区日本橋2-4-1
アクセス東京メトロ銀座線・東西線日本橋駅B1出口より直結、JR東京駅八重洲北口より徒歩5分、都営地下鉄浅草線日本橋駅D4出口より徒歩5分
電話番号03−3211-4111
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