沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館アーティスト
泉川のはな、陳佑而、平良優季、髙橋相馬、寺田健人、西永怜央菜、仁添まりな、湯浅要
本展は、沖縄という地縁だけを手掛かりに、ユニークな作品を展開している新進気鋭の美術家たちの作品を一堂に会することで、現代の沖縄の特性が見えてくるのではないか、そしてそのことで、必ずしも絵画でなくとも、それらを包括的に「沖縄画」(Okinawa-Ga)と呼ぶことで、可視化されるものがあるのではないか、それを問うものです。
すなわち、沖縄というローカルなコンテクストを引き受けつつも、同時に、いかなるものでも代入可能な枠組みとして「沖縄画」という名称を立てるということです。同時に、この「沖縄画」という取り組みが、必ずしも沖縄という地理的・歴史的・文化的条件だけに限るものではなく、トランスナショナルに別のコンテクストにおいても展開され得るものであり、他のローカルな知と、生存戦略のアイディアへと接続されることをも目指すものです。
[関連イベント]
1. トークイベント「「沖縄画」展をめぐって」
日時: 8月10日(木)18:30~20:00
場所: 沖縄県立芸術大学首里当蔵キャンパス大講義室
登壇者: 三瀬夏之介(画家、東北芸術工科大学教授)、大城さゆり(沖縄県立博物館・美術館学芸員)、富澤ケイ愛理子(美術史家、イースト・アングリア大学専任講師)
進行: 土屋誠一(美術批評家、沖縄県立芸術大学准教授、本展ディレクター)
2. アーティストトーク
⽇程: 8⽉11⽇(⾦・祝)
①10:15〜11:00 |平良優季、仁添まりな(聴き⼿:富澤ケイ愛理⼦)
②11:15〜12:15 |泉川のはな、髙橋相⾺、陳佑⽽(聴き⼿:⼟屋誠⼀)
③13:30〜14:30 |寺⽥健⼈、⻄永怜央菜、湯浅要(聴き⼿:町⽥恵美)
※出演者の都合により変更の可能性があります。予めご了承ください。
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