「オープン・スタジオ 2023-2024/ 3月」

トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー

終了しました

アーティスト

キム・ウジン、ネストール・シレ、レオナルド・ビュルギ・テノリオ、毛友文、林裕軒（リン・ユシュアン）、ヴィラヴォング・スンダーラー、鈴木悠哉、モリッツ・ノイミュラー（ArteConTacto）、ジュライ・ヴェーバー

トーキョーアーツアンドスペース (TOKAS) レジデンシーは、ヴィジュアル・アート、デザイン、建築、キュレーションといった創造的分野で活躍する国内外のクリエーターが東京で滞在制作やリサーチ活動を行う施設で、宿泊室やスタジオを備えています。オープン･スタジオでは、TOKASレジデンシーに滞在するクリエーターの制作やリサーチの過程を展示・公開します。3月16日(土)、3月17日(日)には、滞在中のクリエーターによる自身の作品や東京での制作、リサーチ活動についてのトークを行います。

スケジュール

2024年3月15日(金)〜2024年3月17日(日)