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「大月コンテンポラリーアート 2025 絵になる大月のウニとネオン管の月」
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「大月コンテンポラリーアート 2025 絵になる大月のウニとネオン管の月」
COSA
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アーティスト
谷内春子、国谷隆志、伊智万莉奈、藤井歩未、清水皐生、長嶺志保、川口聖太
大月コンテンポラリーアート展は2022年に始まり今年で4年目になります。
今年は、京都市立芸術大学で日本画を専門とする谷内春子と大学院生たち、ネオン菅をはじめ様々な素材で空間を創り出すアーティスト国谷隆志を招き、「絵になる大月のウニとネオン管の月」と題した展覧会を大月町文化教育交流拠点COSAで開催します。
副題の『絵になる大月のウニ』は、谷内春子と5人の大学院生が大月町の海や山で採集したウニや貝殻、岩石や鉱物から顔料をつくり、それを素材の一部にして日本画を描くという、素材から作品に至る一連のプロセスを表しています。
他方、国谷隆志は、細長いガラス管にネオンガスなどのガスを封入し、電流を流して放電させることで発光させるネオン管の作品を展示します。 ネオン管は、現在ではLEDの普及により作り手も希少になっていますが、魅力的な光を放つネオン管の愛好家はいまだ絶えません。 本展では国谷隆志による「ネオン管の月」をはじめ、なかなか見る機会がないネオン管作品をご覧いただきます。
また、会期中アーティストの指導でワークショップを開催します。 大月町内でふだん見かけるものの中には、よく見ると作品の素材になる「宝物」が、あちこちにあります。このワークショップでは、それら「宝物」を発見し、多様な方向から作品づくりの楽しみ方を体感していただけるような試みを行います。
大月町では、過疎化・高齢化が進行する中、地域の魅力を再発見・再発信 し、地域住民のつながりを深める新たな取り組みが求められています。 本アートイベントは、地域振興と移住促進の一環として、芸術を通じた地 域活性化を目的に開催します。
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スケジュール
2025年9月6日(土)〜2025年9月21日(日)
開館情報
時間
10:00 〜 16:00
休館日
火曜日、水曜日、木曜日
入場料
無料
展覧会URL
http://www.plus1art.jp/Otsuki2025.html
会場
COSA
https://www.cosa.info/
住所
〒788-0322 高知県幡多郡大月町小才角350
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アクセス
土佐くろしお鉄道宿毛線宿毛駅より高知西南交通バス「小才角」下車徒歩7分
電話番号
0880-75-5262
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