COSA高知県といえばカツオのたたき!と思う人は多いはず。高知県は太平洋に面し東西に長く伸びた海岸線の長さは713kmに及びます。その海岸線の西南端にある人口4400人ほどの小さな町、大月町で大月コンテンポラリーアート2024を、町内の文化教育交流拠点COSAで開催します。
大月コンテンポラリーアート展は2022年に始まり今年で3年目になります。今年は、山本直樹・嵯峨美術大学教授と学生さんたち、ユニークな活動で海外での評価も高いアーティストの池田慎さんを招き、「角砂糖の町と裁縫のピストル」と題した展覧会をCOSA で行います。
角砂糖の大月町、カラフルで無害なピストルを展示するほか、子供たちと角砂糖で小学校を再現したり、大月町産スルメに刺繍するワークショップ等も開催します。
大月町は自然に恵まれロケーションも抜群に良いのですが、四国の端っこにあり都市圏から気軽に来れる距離ではありません。近年ますます過疎化と高齢化が進行し、このままでは20年後に人口が半減すると予測されています。そこで大月町は一次産業の振興を進める一方、観光・環境面に関しても積極的にさまざまな取り組みを行っています。大月コンテンポラリーアート展は、アートを通じて地域の魅力を高め、地域の魅力を発信します。
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