「紙のバビロン、記憶のバベル」

Gallery NOOOG(ギャラリーノーグ)
2月25日開始

アーティスト

草森冬弥
草森冬弥は、画像生成AIを用いながら、
言葉とイメージの関係性を起点に制作を行うマルチメディア・アーティストです。
筆や手の動きではなく、言葉を通してAIと向き合い、
人間と機械のあいだに生まれる理解やズレを探る表現を続けています。本展では、「紙のバビロン、記憶のバベル」 というタイトルのもと、
複製され、重なり合い、更新され続ける記憶やイメージのあり方を背景に、
デジタル環境以後の感覚や視覚体験を静かに見つめ直します。

展示空間に並ぶのは、AIによって生成された女性像を中心としたイメージ群です。
それらは一見すると整った美しさをまといながらも、
言葉によるチューニングやスタイルの操作を通じて、
どこか不安定で、流動的な存在として立ち上がっています。草森は、AIを単なる道具として用いるのではなく、
人間の意図や感情がどのように伝達され、
あるいは変質していくのかを観察する立場に立っています。
本展は、そうした制作姿勢のもとで構成された、
技術と人間の関係が変わりつつある現在を記録する試みといえるでしょう。

スケジュール

2026年2月25日(水)〜2026年3月1日(日)

開館情報

時間
12:0018:00
最終日は17:00まで
入場料無料
展覧会URLhttps://www.nooog.jp/s/stories/kusamori-fuya-babylon-babel-2026
会場Gallery NOOOG(ギャラリーノーグ)
https://www.nooog.jp
住所〒111-0054 東京都台東区鳥越1-12-1
アクセスJR総武線・都営浅草線浅草橋駅より徒歩10分
電話番号09035358629
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