YET9月12日(土)より、東京・原宿のYETにて、写真家・岡田雷平による個展「その瞬間、僕はときめいていた」が開催されます。
本展では、日常の中でふと心が動いた瞬間や、何かに惹かれた瞬間を捉えた写真を中心に展示します。「その瞬間、自分は世界に対して開かれていたのだろうか。」そんな問いを出発点に、岡田は自分自身と向き合う中で、いつの間にか誰かからの評価を得るために写真を撮っていたことに気づき、改めて「写真家である」という生き方を試着するような気持ちで日々を過ごし始めたといいます。日常の中で出会う誰かの仕草や表情、光の入り方、風景の中に見つけた何気ないもの。そうした一瞬に感じた小さなときめきを手がかりに、これまで撮影してきた写真から作品を選び、一つの展示空間にまとめました。タイトル「その瞬間、僕はときめいていた」には、写真を通して、自分自身が世界に対してどれだけ開かれていたのかを問い直す意味が込められています。同時に、その問いが写真を見る人それぞれの中にも生まれることを願い、本展が構成されています。
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