ルネ・ラリック《ブローチ 翼のある風の精》1898年頃 国立工芸館蔵 エス・アンド・ティ フォト © 2019

「ルネ・ラリック展 -ガレ、ドームから続く華麗なるフランスの装飾美術-」

国立工芸館
3月20日開始

アーティスト

ルネ・ラリック
19世紀末から20世紀前半のフランスでデザイナーとして活躍したルネ・ラリック(1860-1945)の名品を、当館に寄託されている井内コレクションを中心にご紹介します。本展では、ラリックの作品とともに、同時代の作品やラリックが着想を得た作品もあわせてご紹介し、ジュエリーからガラスへと至るラリックの軌跡をたどります。

スケジュール

2026年3月20日(金)〜2026年6月14日(日)

開館情報

時間
9:3017:30
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料未定
展覧会URLhttps://www.momat.go.jp/craft-museum/exhibitions/568
会場国立工芸館
https://www.momat.go.jp/cg/
住所〒920-0963 石川県金沢市出羽町3-2
アクセスJR北陸本線金沢駅東口(兼六園口)よりバス「広坂・21世紀美術館(石浦神社前)」下車徒歩7分、JR金沢駅東口(兼六園口)よりバス「出羽町」下車徒歩7分
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません