清水伶「あなたがいない「　　」を、どう埋めるかさがしています ―何かを失いながら生きていく私たちの声とグリーフケア―」

バズチカ

終了しました

アーティスト

清水伶

清水伶が11名の喪失当事者と作り上げた映像インスタレーション展。
死別、別離、身体機能の喪失、尊厳の喪失…人は人生のうちで様々な喪失体験に出会います。その悲しみを抱えながらも今日を生きるため、当事者であり家族や友人である私たちに何ができるかを考える現代アート作品を展示。グリーフケア専門家やアートキュレーター、ホームレス支援活動を行うNPOなどをお呼びしてトークショーも開催します。

[関連イベント]
喪失とケア、そしてアートを考えるトークショー
1. 「アートはケアを語れるか？美術業界をめぐる潮流とその責任について」
日時: 2月8日（土）15時から　※90分想定
登壇者：井手敏郎氏、堀内奈穂子氏、清水伶
2. 「グリーフケアが必要とされる時代、台東区の場合」
日時: 2月11日（火・祝）15時から　※90分想定
登壇者: 本郷由美子氏、油井和徳氏、清水伶
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

スケジュール

2025年2月8日(土)〜2025年2月16日(日)

開館情報

時間	11:00 〜 20:00

入場料

無料

展覧会URL

https://www.miureel.com/anaina/

会場

バズチカ

住所

〒110-0005 東京都台東区上野2-10-7 かきくけこビルB1F

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アクセス

東京メトロ銀座線・都営大江戸線上野広小路駅A3出口より徒歩3分、東京メトロ千代田線湯島駅2番出口より徒歩3分、JR京浜東北線・山手線御徒町駅北口より徒歩5分

清水伶 「あなたがいない「 」を、どう埋めるかさがしています ―何かを失いながら生きていく私たちの声とグリーフケア―」

アーティスト

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清水伶「あなたがいない「　　」を、どう埋めるかさがしています ―何かを失いながら生きていく私たちの声とグリーフケア―」