「しゃしんしごと人・佐々木隆二の世界 人と文のものがたり」

仙台文学館
3月22日終了

アーティスト

佐々木隆二
1940年に宮城県気仙沼市に生まれた佐々木隆二は、兄の影響で写真に興味を持ち、20代で「写真家グループ 集団仙台」に加入。数々のコンテストで入選を果たし、写真家・秋山庄太郎、林忠彦、白川義員、植田正治らとも交流を深めます。自らを「しゃしんしごと人」と称し、「誰も見ていないものを見えるように、自分にしかわからないものを誰にでもわかるように写真に撮る」ことをモットーに、60年間で932,000枚の写真を撮影してきました。
「ものがたり」を紡ぎ、写真で表現するのが好きだという佐々木は、東北や宮沢賢治を主軸にすえた作品を発表するほか、「仙台コレクション」の写真家として、「復興コンサート」や「せんくら」のボランティアカメラマンとして、人々の「ものがたり」を記録し続けてきました。また1999年の仙台文学館開館の頃より、イベントの撮影や、文学館ニュースの表紙写真を手がけてきました。
本展では、こだわり続けてきた東北や宮沢賢治をテーマにした写真をはじめ、宮城の歌人・俳人とのコラボレーション作品、『河北新報』で連載された「きょうはバス日和」の写真、歴代館長の肖像写真、仙台文学館ニュース、四季折々の敷地の自然の写真など、約300点をご紹介します。「しゃしんしごと人」佐々木隆二の写真世界をどうぞご覧ください。

[関連イベント]
1. 対談「想いを撮る」
日時: 2月8日(日)13:30~15:00
出演: 小岩勉(写真家)・佐々木隆二
定員: 50名(先着)
2. 朗読とトークのひととき~友の会会報「風と歩こう」欄に綴られたエッセイから~
日時: 2月23日(月・祝)14:00~15:00
トーク: 一文字ひろみ・近田裕子・佐野のぶ・長沼和子(「風と歩こう」執筆者)・佐々木隆二
朗読・聞き手: 渡辺祥子(朗読家・フリーアナウンサー/友の会会長)
定員: 50名(先着)
3. 朗読と音楽とスライド「風の又三郎」の世界
日時: 3月1日(日)13:30~14:30
朗読: 菊池佳南(青年団/うさぎストライプ)
音楽: 山本純(チェロ)
トーク: 佐々木隆二
定員: 50名(先着)
※参加の際は観覧券または観覧券の半券が必要
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

スケジュール

開催中

2026年1月24日(土)〜2026年3月22日(日)あと19日

開館情報

時間
9:0017:00
休館日
月曜日
2月12日・24日・26日は休館
2月23日は開館
入場料一般 580円、高校生 230円、中学生・小学生 110円
展覧会URLhttps://www.sendai-lit.jp/8218
会場仙台文学館
https://www.sendai-lit.jp
住所〒981-0902 宮城県仙台市青葉区北根2-7-1
アクセス地下鉄南北線八乙女駅北出口より仙台市営バスまたは宮城交通バス「北根二丁目・文学館前」下車徒歩3分
電話番号022-271-3020
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