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「芥川龍之介がみた江戸・東京」

たばこと塩の博物館
終了しました
日本を代表する文豪のひとりである芥川龍之介は、明治25年(1892)に東京市京橋区に生まれ、少年期を東京下町(本所周辺)で過ごしました。大正5年(1916)東京帝国大学在学中に発表した「鼻」が夏目漱石に評価され、文壇に登場、その後数多くの作品を残しました。本展では、芥川龍之介の人生と作品とともに、彼が見たであろう変化する東京の風景についても紹介します。合わせて、彼が愛喫したゴールデンバットをはじめ、細刻みたばこから紙巻たばこに大きく変化していった当時のたばこ事情に関しても紹介します。

スケジュール

2023年9月16日(土)〜2023年11月12日(日)

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
月曜日
9月18日、10月9日は開館
9月19日、10月10日は休館
入場料一般・大学生 100円、高校生・中学生・小学生・65歳以上 50円
会場たばこと塩の博物館
https://www.tabashio.jp/
住所〒130-0003 東京都墨田区横川1-16-3
アクセス東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅正面口より徒歩8分、都営浅草線本所吾妻橋駅A2出口より徒歩10分、東京メトロ半蔵門線・都営浅草線・京成線・東武スカイツリーライン押上(スカイツリー前)駅B2出口より徒歩12分、JR総武線錦糸町駅北口より徒歩20分
電話番号03-3622-8801
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