2020年からは、Reminders Photography Strongholdの後藤由美によるメンターシップのもとで作品を発展させ、2022年には「PHOTOBOOK AS OBJECT」ワークショップに参加。写真集の制作にも取り組んできました。
何度も試行錯誤を重ね、ようやくかたちになったアーティストブック『Not now but one day』は、93部限定の特別エディションとして刊行されます。本作に出てくるクルド人の中で最も長く日本で暮らしている男性の来日年――1993年にちなんで制作された本作には、写真とともに、齊藤がこれまでに出会った言葉や出来事の断片が丁寧に綴られています。 世界難民の日にあたる6月20日より先行予約を開始し、会期中は会場でもご覧いただけます。
[関連イベント] クロージングセッション・トークイベント 「Not now but here」――在日クルド人が生きる現在地 日時: 7月5日(土)14:00〜
Nikuya