終了した展覧会・イベントです
タムラサトル 「プラザノース開館15周年記念展 Domain of Art 32 タムラサトル Hi,Kumi.Hi,Mike」
さいたま市プラザノース / ノースギャラリー
終了しました
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アーティスト
タムラサトル
精力的に活動を続けるアーティストの作品を紹介するDomain of Art。第32回目となる今回は、一貫して様々なモノの意味性・目的性を排する事をテーマに作品を制作する現代美術家・タムラサトルの個展を開催します。
タムラサトルは、2008年に開催したノースギャラリーのオープニングを飾った作家で、「Domain of Art 1 タムラサトル展」は2 週間で12,000人もの来場者を記録しました。
そして2013年「プラザノース開館5周年記念展『Domain of Art 11 タムラサトル展大マシーン』」、2019年「プラザノース開館10 周年記念展『Domain of Art 22 タムラサトル展 Wall to Wall』」を開催し、プラザノースの節目ごとにさいたま市のアートスペースとして、ノースギャラリーへの関心と期待を大いに高めてくれました。
タムラサトルは、一貫して様々なモノの意味性・目的性を排することをテーマに、作品を制作し続けています。本個展は、かねてより構想を抱いていたテーマ、中学1年で初めて学んだ英会話『Hi, Kumi. Hi, Mike』教科書を開き、促されるままに口に出していたあの“よくわからない違和感”。ただただ気になる、頭の片隅に残ったあの言葉。プラザノース開館記念15周年記念のこの機に38年の時を経て具現化します。
ギャラリーでは、大型木造造形作品の「Hi,Kumi.Hi,Mike」や、新座総合高等学校デザイン科の生徒と共作した音声作品、KumiとMikeの声を聞きながら描かれた二人の想像図などを展示します。
「素材・形態が持つであろう意味・設定・目的から自由でありたい」その思いをひたすら反映させた作品制作を行ってきたタムラサトルによる新たな試みに満ちた作品をお楽しみください。
タムラサトルは、2008年に開催したノースギャラリーのオープニングを飾った作家で、「Domain of Art 1 タムラサトル展」は2 週間で12,000人もの来場者を記録しました。
そして2013年「プラザノース開館5周年記念展『Domain of Art 11 タムラサトル展大マシーン』」、2019年「プラザノース開館10 周年記念展『Domain of Art 22 タムラサトル展 Wall to Wall』」を開催し、プラザノースの節目ごとにさいたま市のアートスペースとして、ノースギャラリーへの関心と期待を大いに高めてくれました。
タムラサトルは、一貫して様々なモノの意味性・目的性を排することをテーマに、作品を制作し続けています。本個展は、かねてより構想を抱いていたテーマ、中学1年で初めて学んだ英会話『Hi, Kumi. Hi, Mike』教科書を開き、促されるままに口に出していたあの“よくわからない違和感”。ただただ気になる、頭の片隅に残ったあの言葉。プラザノース開館記念15周年記念のこの機に38年の時を経て具現化します。
ギャラリーでは、大型木造造形作品の「Hi,Kumi.Hi,Mike」や、新座総合高等学校デザイン科の生徒と共作した音声作品、KumiとMikeの声を聞きながら描かれた二人の想像図などを展示します。
「素材・形態が持つであろう意味・設定・目的から自由でありたい」その思いをひたすら反映させた作品制作を行ってきたタムラサトルによる新たな試みに満ちた作品をお楽しみください。
スケジュール | 2024年2月24日(土)〜2024年3月17日(日) 開館情報
| ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場料 | 無料 | ||||
| 展覧会URL | https://www.plazanorth.jp/events/2023/11/post-2186.php | ||||
| 会場 | さいたま市プラザノース / ノースギャラリー http://www.plazanorth.jp/ | ||||
| 住所 | 〒331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原町1-852-1 | ||||
| アクセス | 埼玉新都市交通伊奈線加茂宮駅より徒歩約8分、JR宇都宮線土呂駅西口より徒歩約20分 | ||||
| 電話番号 | 048-653-9255 | ||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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