「没後40年 中間冊夫展 ヒューマニズムの軌跡」

三宅美術館
3月1日終了

アーティスト

中間冊夫
南さつま市出身の画家・中間冊夫(1908年~1985年)は、一貫して人間を題材とし、ありのままの人間の姿やその心情を独自のマチエールとデフォルメされたフォルム、鮮烈な色彩によって描き出しました。
本年で没後40年を迎えるにあたり、人間の存在の重み、また心情表現まで踏み込んでいった、中間の表現探求の歩みを振り返ります。
あわせて、生涯にわたり心を寄せた故郷とのつながりをうかがわせる作品を展示いたします。 
〈前期〉 2025年12月8日(月)~2026年1月15日(木)
〈後期〉 2026年1月18日(日)~2026年3月1日(日)

スケジュール

開催中

2025年12月8日(月)〜2026年3月1日(日)あと74日

開館情報

時間
10:0016:30
休館日
水曜日
12月24日~1月4日、1月16日・17日は休館
入場料一般 500円、高校生以下 無料、障害者手帳提示 100円
会場三宅美術館
https://www.miyake-art.com/
住所〒891-0141 鹿児島県鹿児島市谷山中央1-4319-4
アクセスJR指宿枕崎線谷山駅より徒歩10分
電話番号099-266-0066
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