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上映イベント 「メキシコ映画の大回顧」

国立映画アーカイブ
終了しました
1896年8月14日、リュミエール社の技師によって初めて映画が上映されたメキシコは、社会、文化、政治的背景を色濃く反映させながら独自の豊穣な映画文化を発展させてきました。
本共催企画では、メキシコ無声映画期の代表作『灰色の自動車』(1919)から、巨匠監督やスター俳優たちが活躍した黄金期の名作、1960年代に勃興した新しい潮流「ヌエボ・シネ」以降に頭角を現した監督たちによる 1980年代までの話題作を、メキシコ国立自治大学(UNAM)フィルモテカ、メキシコ・シネテカ・ナシオナル(CN)、メキシコ映画機構(IMCINE)の所蔵作品を中心に、日本未公開作を多数含む 29プログラム(35作品)にまとめて上映します。当館では初また、国内では過去最大規模のメキシコ映画特集となります。

[イベント詳細]
会場:長瀬記念ホール OZU(2階)
定員:310名(各回入替制・全席指定席)

スケジュール

2025年1月7日(火)〜2025年2月9日(日)

開館情報

時間
11:0018:30
※上映イベントの上映時間は企画によって異なる
※展示室の入場は18:00まで
休館日
月曜日
上映準備・展示替期間・年末年始休館
入場料一般 1300円、65歳以上 1100円、大学生・高校生 700円、中学生・小学生・障がい者手帳提示と付き添い1名・キャンパスメンバーズ 500円
展覧会URLhttps://www.nfaj.go.jp/film-program/mexico202501/
会場国立映画アーカイブ
https://www.nfaj.go.jp/
住所〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6
アクセス東京メトロ銀座線京橋駅1番出口より徒歩1分、都営浅草線宝町駅A4出口より徒歩1分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅7番出口より徒歩5分、JR東京駅八重洲南口より徒歩10分
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)
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