「科学の眼でみる 遼の金工品」

九州国立博物館
5月26日開始
916年から1125年まで、現在の極東ロシア・中国東北部・モンゴル高原にまたがる広大な国がありました。その国は遼といい、契丹という遊牧民が建てました。遼には契丹のほかに漢族などの農耕民をはじめさまざまな民族が暮らしていました。そのため、遼ではとても多彩な文化が栄えました。本展では、日本の様々な博物館・美術館が所蔵する遼の金工品を一堂に集め、金属成分の化学分析やX線CTスキャンによる最新の科学調査の成果をあわせて紹介します。唐王朝(618年-907年)や、6~8世紀に中央アジアとモンゴル高原で栄えた突厥の影響を受けつつも、独自の個性をもつ遼文化の実像に金工品から迫ります。

会場: 4階 文化交流展示室 J室(旧第9室)

[関連イベント]
1. きゅーはく☆とっておき講座
丸わかり!科学の眼でみる遼の金工品
日時: 6月13日(土)13:30~15:30
会場: 1階 ミュージアムホール
講師: 飯塚義之(台湾・中央研究院地球科學研究所 研究技師/ 東北大学大学院文学研究科 考古学専攻 教授)、鈴木舞(九州大学大学院人文科学研究院 考古学講座 准教授)
司会: 川村佳男
定員: 270名 ※申込不要、先着順
聴講料: 無料
2. ミュージアムトーク
日時: 6月2日(火)15:00~(30分程度)
講師: 川村佳男(当館文化交流展室長)
会場: 4階 文化交流展示室J室(旧第9室)
聴講料: 無料(ただし文化交流展の観覧料が必要)
※申し込み不要・先着順

スケジュール

2026年5月26日(火)〜2026年7月20日(月)

開館情報

時間
9:3017:00
5月30日・6月6日・13日・7月18日は19:00まで
休館日
月曜日
7月20日は開館
7月21日は休館
入場料一般 700円、大学生 350円
展覧会URLhttps://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre200.html
会場九州国立博物館
https://www.kyuhaku.jp/
住所〒818-0118 福岡県太宰府市石坂4-7-2 (太宰府天満宮横)
アクセス西鉄太宰府線太宰府駅より徒歩10分、JR鹿児島本線二日市駅より西鉄バス35分「九州国立博物館前」下車徒歩10分
電話番号050-5542-8600 (ハローダイヤル)
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません

Tokyo Art Beat Mail Magazine

アートの最新情報を、毎週お届けします。
登録は無料です。