新有楽町ビル都市の隙間に空間メディアを出現させる「ソノアイダ」のソノアイダ#新有楽町で、「ARTIST EXHIBITION」として美術作家である伊阪柊、中村壮志による2人展「デンドロカカリヤからの手紙」を開催します。自然と人間による環境変化に伴う、知覚できない現象を科学的な知見と自身の仮説に伴う物語を組み合わせた作品を制作する伊阪と、あらゆるものが旅の途中と捉え、景観の変化や移動、時間の経過によって生じる事象とその間にある関係を紡いで作品を制作する中村は、共に映像を軸とした表現を行う作家です。物語の挿入や、映像美への拘りなど2人には共通する部分が多く、今回はそれぞれの過去の作品と、現在2人で活動している、地球上のあらゆる場所で起こったであろう/起こるであろう出来事や、直接見ることができないような宇宙規模の時間の経過をシミュレーションし、現在とまだ見ぬ時空との接点を見出していくコレクティブ、(Shu Isaka + Soshi Nakamura)MANTLEの新作映像を合わせて展示します。映像の中で東京、有楽町エリアが徐々に森に変化しては、またビル群に戻っていく。これは遠い過去の話でもあり、未来の話でもあり、現在でもあると2人を言います。会期中、シミュレーションは更新し続け、変化していきます。この機会に是非ソノアイダまでお越しください。
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