八戸ブックセンター八戸ブックセンターでは、開設10周年を記念して、ギャラリー展「生誕90年・寺山修司×画業66年・バロン吉元『あゝ、荒野』展/同時開催 『柔俠伝』八戸編 原画展」を開催します。
寺山修司唯一の長編小説『あゝ、荒野』は、雑誌「現代の眼」に昭和39年3月から昭和40年9月まで連載後、昭和41年に単行本化され、以降舞台化や映画化などもされてきました。
三沢市寺山修司記念館では寺山生誕90年記念企画として令和7年7月から「寺山修司原作・バロン吉元劇画『あゝ、荒野』原画展」が開催されています。11月25日から1月3日までの施設休館期間にあわせ、八戸ブックセンターでは八戸にもゆかりのある作家・寺山修司の生誕90年を記念し、劇画『あゝ、荒野』の原画を展示します。
バロン吉元先生は画業66年のいま、最新作として劇画『あゝ、荒野』を連載中です。寺山修司の『あゝ、荒野』をまだ読んだことのない方も、漫画界のレジェンドであるバロン吉元先生が描く劇画『あゝ、荒野』から、作品世界に触れてみてください。
また、バロン吉元先生の代表作『柔俠伝』の第27話「北国へ」は八戸を舞台として描かれています。えんぶりの行列や、八幡馬、八戸の風景など、特に印象的なシーンの原画を、今回の展覧会で展示します。
まだコメントはありません