TARO NASUでは2026年1月10日より、サイモン・フジワラの個展「Who is the Muse?」を開催いたします。
本展は、フジワラにとって6年半ぶりとなる弊画廊での個展である。フジワラが2020年より展開してきた「Who the Bær」シリーズは、コロナ禍の中で「超資本主義的なエンターテインメント文化によって、ますますナンセンスになっていく世界に対する、率直なダダ的反応」として始まり、その後深化を遂げてきた。このシリーズでは、「Who」という、人格もジェンダーもアイデンティティも定まらない熊のキャラクターが、架空の世界「Whoniverse」を巡りながら「自分とは何か」を探し続ける。
まだコメントはありません