LOCULアーティスト
三方敏行、鈴木又一、西功一、鴨頭みどり、伊村俊見、中島晴美、中島克子、川上智子、佐藤雅之、酒井博司、原山健一、髙津未央、駒井正人、柳井友一、崇心(たかし)、山下奈穂、柴田正太郎(所属:(株)深山)、田中陽子、加藤智也、宮部友宏、青木岳文、山浦陽介
歴史のある陶産地の美濃で現代陶芸を40年近く支えてきた作家たちのコミュニティーにフォーカスした展示販売会『「土・メッセージ MINO」IN 東京’24 〜伝承される陶芸の最先端〜』を東京・原宿の東急プラザ表参道原宿5階LOCULにて開催いたします。
陶産地である岐阜県の美濃地方は、昔から豊富な土と陶磁器技術で大量生産を可能にし発達してきました。現在では全国の陶磁器の約50%の生産を誇る美濃地方(岐阜県多治見市・瑞浪市・土岐市・可児市)で生産されたやきものを総称した「美濃焼」は、黄瀬戸・志野・織部・瀬戸黒といった日本を代表するやきものをも含みます。
同展では、今もなお最先端を追求する精神を、これまでには語られなかった陶芸のストーリーを通じて浮かび上がらせます。脱会派、団体展を謳い、「徹底した対等性と平等性」を集団原理とした『土・メッセージIN◯◯』(1989年〜1998年)の作家たち。彼らを始めとした、美術的評価を求め陶芸の権威性と向き合った当時の若手陶芸家たちは、教え子や後輩らとともに本展で展示をします。国際陶磁器フェスティバル美濃とともに40年間歩んできた現役の作家たちの現代陶芸への想いの伝承は、様々な造形の中から浮かび上がります。会場では、リサーチ時のインタビューを編集した映像作品を展示予定です。
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