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「StareReap 2021 – 2022作品展」

銀座 蔦屋書店
終了しました

アーティスト

大山エンリコイサム、金氏徹平、東城信之介、ライアン・ガンダー、横田大輔
StareReapとは、アーティストと共創し、新たな価値(作品)を創造する技術としてRICOHが生み出した2.5D印刷のアートプロジェクトです。デジタル技術を用いてさまざまな凹凸 ・テクスチャー表現を可能にしました。
過去の銀座 蔦屋書店での展示においても、2022年7月に開催した水戸部七絵の個展「Let’s Have a Dream ! -作品集出版記念展-」で発表したマルチプル作品、2022年9月に開催した中野信子の個展「『数学的崇高』についての脳科学的考察」で展示した作品でもStareReapの技術が採用されています。

2021年6月には、アーティストの創造力と、StareReapのテクノロジーが交差する場所として、銀座4丁目交差点に面する三愛ドリームセンターに「RICOH ART GALLERY」をオープン。同ギャラリーの最終展示となった2022年12月まで、新しいアート文化の創出に貢献してきました。
これまで数々のアーティストと共に繊細で緻密な作品を生み出してきた最先端の技術を、5名の作家の作品を通して、同じ銀座の地でアートのある生活を提案する銀座 蔦屋書店にて改めてご紹介します。
今回出展するのは、大山エンリコイサム、金氏徹平、東城信之介、ライアン・ガンダー、横田大輔の5名。

ペイント、写真、コラージュ、立体、映像など、それぞれの分野で活躍するアーティストが、StareReapの技術を用いて新しい表現を実現した作品群を是非ご高覧ください。

会場: GINZA ATRIUM

スケジュール

2023年3月4日(土)〜2023年3月13日(月)

開館情報

時間
11:0020:00
最終日は18:00まで
休館日
不定休
入場料無料
展覧会URLhttps://store.tsite.jp/ginza/blog/art/31921-1723090222.html
会場銀座 蔦屋書店
https://store.tsite.jp/ginza/
住所〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
アクセス東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線銀座駅A3出口より徒歩2分、都営浅草線・東京メトロ日比谷線東銀座駅A1出口より徒歩3分、東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅9番出口より徒歩6分
電話番号03-3575ー7755
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