「総合開館30周年記念 作家の現在 これまでとこれから」

東京都写真美術館
1月25日終了

アーティスト

石内都、志賀理江子、金村修、藤岡亜弥、川田喜久治
東京都写真美術館は2025年に総合開館30周年を迎えました。1995年の総合開館から30年の間にもさまざまな表現が誕生し、社会の変化とも呼応しながら、写真表現の歴史は途切れることなく更新されています。「作家の現在」と題した本展では、国内外で活躍が目覚ましい作家の現在の活動を、これまで当館に収蔵された作品等と合わせて紹介します。進行形の作家活動に触れる機会を通し、作品理解を深めるとともに、これからの表現の可能性を探ります。

スケジュール

開催中

2025年10月15日(水)〜2026年1月25日(日)あと79日

開館情報

時間
10:0018:00
木曜日・金曜日は20:00まで
1月2日は10:00〜18:00開館
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
年末年始(12月29日~1月1日)は休館
入場料一般 700円、学生 560円、高校生・65歳以上 350円
展覧会URLhttps://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5200.html
会場東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/
住所〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
アクセスJR山手線・埼京線恵比寿駅東口より徒歩7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅1番出口より徒歩11分
電話番号03-3280-0099
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません