横尾忠則現代美術館今年6月で90歳を迎える横尾忠則は、80代後半にして、新たな取り組みに着手します。「連歌」になぞらえて「連画」と名付けられた連作の端緒となったのは、故郷の兵庫県西脇で同級生たちと撮った記念写真でした。その写真をもとに描かれた《記憶の鎮魂歌》(1994年、当館蔵)を起点として、テーマにとらわれず描く、という挑戦が始まりました。昨日の絵は、今日の横尾を思いもよらない方向へと導き、およそ2年で描き上げた総数は60点を超えました。2025年に世田谷美術館で公開されたこのシリーズを神戸でも紹介します。
[関連イベント]
1. キュレーターズ・トーク
講師: 当館学芸員
日時: 6月20日(土)、7月18日(土)、8月22日(土)14:00〜14:45
会場: 当館オープンスタジオ
料金: 無料
2. 講演会「横尾忠則さんと、連画の河を下る」
講師: 塚田美紀(世田谷美術館学芸員)
日時: 7月20日(月・祝)14:00〜15:30
会場: 当館オープンスタジオ
料金: 無料
3. 真夏のワークショップ
日時: 8月15日(土)、8月16日(日)
会場: 当館オープンスタジオ
料金: 無料、申込不要
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