ナカジマアート大胆な色遣いでそれまでの日本画壇を革新し「富士」や「面構」など、数々の名作を残した片岡球子氏。優美で繊細かつ柔らかな線と独自の色彩感覚から生まれる作品を描き続ける宮北千織氏。
ナカジマアートでは、2000年、片岡球子氏96歳のときに新作展を開催し、10点の新作を出品していただきました。また2005年(101歳)には、片岡球子氏最後の個展「101歳のアトリエから」を開催し、「富士」の大作2点を中心にスケッチや陶板画など、未発表の作品を展示しました。
また宮北千織氏は、日本画家として出発し始めた2003年から最近まで、ナカジマアートで4回の個展を開催しています。宮北氏自らが目指す意欲的な作品にも数多く取り組み、訪れた人に日本画の表現の多彩さを伝えてくれます。今回は、最新作を中心に展示いたします。
日本画の革新に挑み、独自の画風を作り上げた片岡球子氏。これからも新たな表現を紡ぎ続ける宮北千織氏。二人の作家の魅力をナカジマアートで皆様に感じていただきたく、ご案内申し上げます。
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