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「第21回 内海信彦絵画表現研究室展 アポカリプス、あるいは人界の黄昏 第二週: 幻視せる炎上のゴモラ、されど宇克蘭に通底する我らが希望の虹」

ギャラリイK
終了しました

アーティスト

内海信彦、大久保貴裕、影山舞、小賀美瑛、小林莉彩、春山弓子、船本彩乃、山添剛
内海信彦絵画表現研究室は、人類史において繰り返されてきた悲惨と暗黒のなかで灯を絶やすことなく燃え続ける芸術の力を信じ、その可能性を追求してきました。昨年に続くウクライナでの終わりの見えない戦争という現実のもと、今回のテーマは、同研究室がこの夏に企画する「ポーランド・ワークショップ」への前哨という意味を持っています。近現代の過酷な歴史の中でポーランドの人びとがどのように生きて来たのかを学び、そして今また隣国に戦火が押し寄せるポーランドを旅するという重い課題に向き合いながら、表現者たちの新たな試行と挑戦が繰り広げられます。

スケジュール

2023年5月15日(月)〜2023年5月20日(土)

開館情報

時間
11:3018:30
入場料無料
会場ギャラリイK
http://galleryk.la.coocan.jp/
住所〒104-0031 東京都中央区京橋3-9-7 京橋ポイントビル 4F
アクセス都営浅草線宝町駅A3出口より徒歩1分、東京メトロ銀座線京橋駅2番出口より徒歩3分
電話番号03-3563-4578
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