「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」

国立アイヌ民族博物館
6月20日開始
1872(明治5)年の湯島聖堂博覧会に初めてアイヌ資料が出品されてから、2025(令和7)年の大阪・関西万博に至るまでの、およそ150年にわたってアイヌ民族がいかに博覧会と関わりをもってきたのかを紹介します。

明治以降、日本国内外で開催された数々の博覧会におけるアイヌ展示は悲しい歴史として伝えられている一方で、時代を経るごとに主体的に参加するアイヌ民族も出てくるなど、博覧会そのもののあり方も変化してきました。 本展覧会は、博覧会と関わりを持ったひとりひとりの「声」に焦点を当て、喜びや悲しみ、経験と記憶、さらには時の情勢やそこに関わった人たちの差別心や優越感を含んだまなざしや力学を丁寧に解きほぐしていくことによって、個人にとっての博覧会がいかなるものであったかに迫ります。

スケジュール

2026年6月20日(土)〜2026年8月23日(日)

開館情報

時間
9:0018:00
休館日
月曜日
6月22日、7月20日、7月27日、8月10日は開館
7月21日は休館
入場料一般 1200円、高校生 600円、中学生以下・障害者手帳提示者と付き添い1名 無料(ウポポイ入場料に含まれます。)※特別展など、観覧料が別途かかる場合があります。
展覧会URLhttps://ainu-upopoy.go.jp/event/hakurankai2026-2/
会場国立アイヌ民族博物館
https://nam.go.jp/
住所〒059-0902 北海道白老郡白老町若草町2-3-1
アクセスJR室蘭本線白老駅北口より徒歩10分
電話番号0144-82-3914
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