「秀吉兄弟とその時代 ―『秀』の一族の“覇気”―」

國學院大學博物館
7月7日開始
日本史上最高の「成り上がり者」豊臣秀吉は、名も無い存在から織田家臣となり、不断の努力で出世を重ねた。本能寺の変で信長・信忠父子が亡くなると織田家臣の立場から自立し、わずか9年で全国統一を果たす。しかし、秀吉の死後わずか2年で関ヶ原の戦いが起こり、豊臣政権の構造は崩壊に向かったのである。

秀吉の激動の人生には、多くの人々との関わりがあった。畿内では室町幕府や三好三人衆らが覇権を争い、戦国大名たちも活発な動きをみせていた。秀吉は、弟秀長とともに信長へ忠誠を尽くし、主君の死後は協力して羽柴家の自立や豊臣政権の確立に向けて猛進する。秀吉と秀長は、まさに「太陽と月」「阿吽の呼吸」でもって全国統一を成し遂げたのである。

秀吉が弟とともに重視したのは、「秀」の一字を与えた者たちであった。今回の企画展では、秀吉・秀長兄弟を含む〝「秀」の一族〟という存在に注目し、初公開の史料も含めて、彼らの時代をみつめてみたい。

スケジュール

2026年7月7日(火)〜2026年9月13日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は開館
8月10日〜20日は休館
入場料無料
展覧会URLhttps://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2026_hideyoshi.html
会場國學院大學博物館
http://museum.kokugakuin.ac.jp/
住所〒150-8440 東京都渋谷区東4-10-28 國學院大學渋谷キャンパス内
アクセスJR渋谷駅新南口より徒歩10分、東京メトロ半蔵門線・銀座線・千代田線表参道駅B1出口より徒歩15分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅2番出口より徒歩15分
電話番号03-5466-0359
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します

0件の投稿

すべて表示

まだコメントはありません

Tokyo Art Beat Mail Magazine

アートの最新情報を、毎週お届けします。
登録は無料です。