「オランダ×千葉 撮る、物語る ーサラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ×清水裕貴」

千葉県立美術館
1月18日終了

アーティスト

清水裕貴、サラ・ファン・ライ&ダヴィット・ファン・デル・レーウ
本展は、「テオ・ヤンセン展」(令和5年度)に続くオランダとの文化交流の一環として開催され、抽象的な構図、反射、影の使い方、独特のフレーミングなどを特徴とするストリートフォトが注目を集める、オランダの新進気鋭の写真家、サラ・ファン・ライとダヴィット・ファン・デル・レーウの作品を日本で初めて紹介する展覧会です。

あわせて、当館初の写真展ともなる本展では、千葉にまつわる写真の歴史にも注目し、千葉を拠点に活動する写真家・小説家である清水裕貴のアプローチを通して、千葉ゆかりの古写真のコレクション(松戸市戸定歴史館)や、当館の絵画コレクションを紹介、テキストと写真・絵画が一体となって織りなす清水裕貴の作品世界を展観します。

スケジュール

開催中

2025年11月15日(土)〜2026年1月18日(日)あと39日

開館情報

時間
9:0016:30
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
11月24日、1月12日は開館
11月25日、12月28日〜1月4日、1月13日は休館
入場料一般 1000円、大学生・高校生 500円、中学生以下・65歳以上・障がい者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URLhttps://www.chiba-muse.or.jp/ART/exhibition/events/event-8482/
会場千葉県立美術館
http://www.chiba-muse.or.jp/ART/
住所〒260-0024 千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
アクセスJR京葉線・千葉都市モノレール千葉みなと駅より徒歩8分
電話番号043-242-8311
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