「からくり人形のヒミツ」

高知県立歴史民俗資料館
あと7日で開催
江戸時代、現在の南国市に生まれた細川半蔵(1748~1796)は、郷士でありながら時計やからくり人形作りに熱中しました。寛政6年(1794)にはその才能を認められ、選ばれて幕府の改暦事業に参加します。ところが半蔵は、新しい暦の完成を見ることなく、完成8年(1796)に江戸で亡くなりました。その死は謎に包まれ、墓所も不明です。

半蔵が著し、出版したからくりの解説書『機巧図彙』では、からくり人形の部品や動く仕組みを図入りで説明しています。『機巧図彙』は当時のベストセラーになり、十数年経った文化5年(1808)には再版されました。

半蔵は、どうしてからくり作りに熱中したのでしょう?そして江戸の人びとは、なぜ半蔵が書いた『機巧図彙』に夢中になったのでしょう?からくり人形を通して、江戸時代のものづくり技術と、その文化的背景について考えます。

スケジュール

2026年7月3日(金)〜2026年9月27日(日)

開館情報

時間
9:0017:00
入場料一般 700円、高校生以下 無料
展覧会URLhttps://www.kochi-rekimin.jp/exhibits/103.html
会場高知県立歴史民俗資料館
https://www.kochi-rekimin.jp/index.html
住所〒783-0044 高知県南国市岡豊町八幡1099-1
アクセスJR土讃線高知駅とさでん交通バス「学校分岐」下車徒歩10分、JR土讃線土佐大津駅より南国市コミュニティバス(高知医大方面行き)「学校分岐」下車徒歩10分、JR土讃線後免駅よりタクシー15分
電話番号088-862-2211
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