「宇宙考古学から見たシルクロードの西と東」

日中友好会館美術館
7月18日開始
「宇宙考古学」とは、人工衛星から得られる画像データを分析することで、地表に残された痕跡や地形の変化から、古代の遺跡や構造物を発見する学問です。近年では、より高精細で多波長の衛星画像を低コストで利用できるようになったことで、地表の植生の微妙な違いから地中の構造物を推定したり、人の立ち入りが困難な砂漠やジャングルの奥地でも調査したりすることが可能になっています。こうして集落跡や古代の道路、水路、宮殿、さらには始皇帝の墓地や、ファラオのピラミッドの存在まで確認され、盗掘跡のような微細な変化まで把握することができます。

本展では、ストーリー性とエンターテインメント性を大切にしながら、宇宙考古学の最先端の視点から解き明かされた古代文明の秘密を、誰にでもわかりやすく、興味深くご紹介します。あわせて、当時の文明の様子がうかがえる古代遺物やその複製品を展示することで、来館者の好奇心や美的関心にも応え、中国・エジプトの文明への理解をいっそう深める展覧会を目指します。

スケジュール

2026年7月18日(土)〜2026年8月16日(日)

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
月曜日
7月20日は開館
7月21日は休館
入場料無料
展覧会URLhttps://jcfcmuseum.jp/events/event/2026-04/
会場日中友好会館美術館
https://jcfcmuseum.jp/
住所〒112-0004 東京都文京区後楽1-5-3
アクセス都営大江戸線飯田橋駅C3出口より徒歩1分、東京メトロ東西線・南北線・有楽町線・JR総武線飯田橋駅A1出口より徒歩7分、東京メトロ南北線・丸ノ内線後楽園駅1番出口より徒歩10分
電話番号03-3815-5085
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