黒田清輝《針仕事》1890年、石橋財団アーティゾン美術館

「エトランゼたち —洋画家たちのヨーロッパ体験」

アーティゾン美術館
10月24日開始
明治維新以降、西洋文化を学ぶため多くの日本人がヨーロッパへと渡りました。美術家たちもまた、ヨーロッパ留学によって泰西名画や最新の美術動向に触れ、それらを貪欲に吸収しています。
島崎藤村による随筆『エトランゼエ』には、芸術談義に花を咲かせ、写生旅行へでかける同胞たちの様子が記されています。彼らの異邦人(エトランゼ)としての体験によって、画塾での基礎デッサン、美術館での模写、あるいは現地で交流した人々の肖像、写生地での風景画など、多彩な作品が生みされました。一方でそれらの作品は、彼らが何を見て、何に学んだのかを雄弁に語る情報源でもあります。
本展では、石橋財団コレクションから黒田清輝、藤島武二、安井曾太郎、藤田嗣治らによる滞欧作をテーマに、その瑞々しい魅力をお伝えします。

スケジュール

2026年10月24日(土)〜2027年1月31日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
金曜日は20:00まで
休館日
月曜日
11月23日、1月11日は開館
11月24日、12月29日–1月3日、1月12日は休館
入場料ウェブ予約チケット 1200円、窓口販売チケット 1500円、学生無料(高校生以上要ウェブ予約)、障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名 無料(予約不要)
展覧会URLhttps://www.artizon.museum/exhibition/detail/610
会場アーティゾン美術館
https://www.artizon.museum/
住所〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-2
アクセスJR東京駅八重洲中央口より徒歩5分、東京メトロ銀座線京橋駅6番出口より徒歩5分、東京メトロ銀座線・東西線・都営浅草線日本橋駅B1出口より徒歩5分
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)
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