「柳宗悦が出会った沖縄の美 琉球の民藝」

大阪高島屋
9月9日開始
四方を海に囲まれた沖縄では、古くから中国や日本との交易を通じて独自の文化が育まれ、その風土に根ざした多様な工芸品が生み出されてきました。 柳宗悦(1889~1961)が初めて沖縄を訪れたのは、1938年暮れのことです。 伝統が色濃く残る沖縄文化に深く感銘を受けた柳は、著書でその価値を「宝の山」と紹介しました。 さらに民藝運動の仲間と工芸調査を進める中で、「琉球の民藝」「琉球の風物」という文化映画を制作し、自然とともに暮らす人々の姿や工芸の美を記録しました。 これらの作品は、戦前の沖縄の貴重な記録となっています。 本展では「琉球の民藝」の上映に加え、映画に登場する染織・陶器・木工などの工芸品や、それらに触発された民藝運動の作家たちの作品を展示。 2019年の火災で焼失した首里城正殿が再建される予定の本年、沖縄の文化や工芸への関心がますます高まる中で、柳が出会った沖縄工芸の価値をあらためて捉え直します。

会場: 7階グランドホール

スケジュール

2026年9月9日(水)〜2026年9月21日(月)

開館情報

時間
10:0019:00
最終日は17:00まで
入場料一般 1200円、大学生・高校生 1000円、中学生以下 無料
展覧会URLhttps://www.takashimaya.co.jp/store/special/ryukyu_no_mingei_ten/
会場大阪高島屋
https://www.takashimaya.co.jp/osaka/
住所〒530-8558 大阪府大阪市中央区難波5-1-5
アクセス地下鉄御堂筋線・四ツ橋線・千日前線なんば駅E2出口すぐ、阪神線・近鉄線大阪難波駅E2出口すぐ
電話番号06-6631-1101
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