終了した展覧会・イベントです
「Though the world is too much,世界が手にあまるとして」
東京造形大学 CSギャラリー
終了しました
SHARE
アーティスト
中村公祐、野田幸希、藤本将吾
過度に複雑化した世界の「把握不可能性」に対してそれぞれのやり方であえて応答しようとする。絵画、インスタレーションを主な手法とする東京造形大学の学生2名と東京藝術大学の学生1名による3人展。
スケジュール | 2025年5月20日(火)〜2025年5月24日(土) 開館情報
| ||
|---|---|---|---|
| 入場料 | 無料 | ||
| 会場 | 東京造形大学 CSギャラリー | ||
| 住所 | 〒192-0992 東京都八王子市宇津貫町1556 東京造形大学 CSギャラリー | ||
| アクセス | JR横浜線相原駅東口よりスクールバス「東京造形大学」下車 | ||
| 電話番号 | 042-637-8111 |
一覧へ戻る
SHARE
まだコメントはありません