TOGA AOYAMAアーティスト
頭山ゆう紀、木原悠介、大同朋子、酒航太、卯月梨沙、牧ヒデアキ
TOGA TRIANGLEでは、中野区・新井薬師にあるギャラリー&バー「スタジオ35分」を迎え、6名の日本人写真家によるグループ展「35分の世界」を開催いたします。「スタジオ35分」では、2014年のオープン以来、写真を中心に、時代や地域を問わず、さまざまな表現を紹介してきました。
本展「35分の世界」は今年9月にアメリカ・ケンタッキー大学で開催される企画展に向けてのプロローグです。頭山ゆう紀、木原悠介、大同朋子、酒 航太、卯月梨沙、牧ヒデアキ。「スタジオ35分」により選出された6名の写真家の作品を通して、現代日本写真のひとつの断面を提示し、「TOGA TRIANGLE」において、それぞれの作品がどのように共鳴し、どのような関係を結ぶのかについて探る試みです。
「35分の世界」時間を止めること。それは写真の最大の力である。そのためにカメラにはシャッタースピードがあり像をブレずに定着させるためには、一般的に1 / 125秒以上が必要とされる。1 / 125秒 = 約0.008秒。
ここにあるのは6枚の写真。これらの露光時間をすべて足しても、1秒にもまったく満たない。
6名の写真家が、それぞれ異なる場所と時間でシャッターを切る。断片的な瞬間は単なる記録を超えてひとつの時空として、ここに存在している。
本展では6名の写真家による作品展示と合わせて、各作家の作品集も展示されます。鋭角のトライアングルの中で繰り広げられる6名の作家の“共鳴”をぜひご高覧ください。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
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