「TOKYO ILLUSTRATORS SOCIETY PRESENTS 110人のイラストレーターが描く宮沢賢治ことばと絵」

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アーティスト

アイバカヨ、青木欣二、赤池佳江子、浅妻健司、あべ弘士、新井苑子、安齋肇、石山好宏、糸井みさ、伊藤彰剛、伊野孝行、上路ナオ子、うにのれおな、えんどうゆりこ、大野八生、音部訓子、海谷泰水、加藤千歳、金子恵、紙野夏紀、川上和生、川崎由紀、管野研一、北沢夕芸、北住ユキ、北谷しげひさ、北原明日香、北村ケンジ、木村晴美、草野碧、国分チエミ、久保周史、桑原伸之、ゲレンデ、小池アミイゴ、小泉由美、こみひかるこ、近藤圭恵、3rdeye、サイトウマスミ、斉藤美奈子ボツフォード、さか井美ゆき、阪口笑子、さかたしげゆき、櫻井砂冬美、佐藤香苗、佐藤邦雄、佐藤昌美、佐瀬麻友子、信濃八太郎、柴田ゆう、下谷二助、霜田あゆ美、城芽ハヤト、ダイモンナオ、髙田和寛、髙田茂和、田尻真弓、タムラフキコ、丹下京子、出口えり、天明幸子、なめきみほ、にしざかひろみ、二宮由希子、野田あい、野村俊夫、野村美也子、はぎのたえこ、鴻奈緒、濱愛子、原口祥絵、ビオレッティアレッサンドロ、引地渉、平澤一平、廣中薫、藤井ちひろ、藤井紗和、藤本紘希、藤原徹司、古谷充子、洞智子、堀川直子、前川明子、マコカワイ、マスリラ、真鍋太郎、真々田ことり、丸山一葉、丸山誠司、Marron、MIKITAKAKO、水上多摩江、水上みのり、ミヤザキコウヘイ、村井和章、村上テツヤ、最上さちこ、もとき理川、森学、山口マサル、山崎綾子、山下以登、山本祥子、山本祐司、山本由実、吉實恵、米村知倫、若林夏

宮沢賢治没後90年にちなみ、普段、本や雑誌、新聞、WEBなどの第一線で活躍中のイラストレーターたちが一堂に介して宮沢賢治の世界を思い思いに描き出します。宮沢賢治展は過去無数に開催されています。今回の展覧会では参加者の多くは「賢治の言葉のかけら」をもとに作品に挑戦します。賢治の言葉の断片をイースト菌のようなエネルギーにして、解釈ではなく、食べちゃいましょう、ということです。現に賢治も「これらのちいさなものがたりの幾きれかが、おしまい、あなたのすきとおったほんとうのたべものになることを、どんなにねがうかわかりません」と書き残しています。もちろん、賢治の詩や童話をモチーフとしたスタンダードな作品も会場を彩ります。
ドローイングあり、版画もあり、コラージュもあり…110人のイラストレーターがさまざまなアプローチで織りなすイーハトーブの森に迷い込んではみませんか？

会場: 2F ギャラリーひふみ

スケジュール

2023年10月21日(土)〜2023年10月26日(木)

開館情報

時間	11:00 〜 18:00 10月23日、10月26日は16:00まで
備考	書店ブックハウスカフェとは別の入り口になります。書店の左の北沢ビル入り口より2階にお上がりください。

入場料

無料

展覧会URL

https://www.tis-home.com/news/detail.html?id=3772&code=2