終了した展覧会・イベントです

「ゴミと鉛筆とアート展」

UNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿)
終了しました

アーティスト

森本啓太、友沢こたお、大和美緒、熊谷亜莉沙、古武家賢太郎、Atsushi Kaga、三瓶玲奈、今西真也、山本亜由夢、ユーイチロー・E・タムラ、井上七海、小林万里子、松川朋奈、川井雄仁、木津本麗、マイケル・リキオ・ミング・ヒー・ホー、寺本明志、熊野海、飯川雄大、川村摩那、品川美香、南依岐、米村優人、三浦光雅、東慎也、小左誠一郎、金田実生、津上みゆき、淺井裕介、潘逸舟、Edmund Boateng、George Ohene Gyamfi、Desmond Agbenyo Dawfor、Emmanuel Fynn、Simson Ackah、Francis Quainov
特定非営利活動法人CLOUDY・株式会社DOYA(代表 銅冶 勇人、以下「CLOUDY」)は、三菱鉛筆株式会社(代表取締役社長 数原 滋彦)の支援とともにガーナの道端で捨てられているカカオの殻を鉛筆に生まれ変わらせる「CHOCOPEN プロジェクト」を開始します。

プロジェクトの始動を記念して、2025年5月2日(金)より、UNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿)にて「ゴミと鉛筆とアート展」を10日間限定で開催します。

本イベントでは、カカオ鉛筆の展示や、現代美術のアーティスト30名によるカカオ鉛筆を使ったアートの展示の他、どなたでも壁に鉛筆などの筆記用具でなんでも自由に描くことができる真っ白な壁が登場します。

さらに、会場で鉛筆を1本ご購入いただくと、文房具が行き届いていないアフリカ(ガーナ)の子どもたちへ1本が寄付される取り組みも行います。

鉛筆とアートという切り口で来場者に楽しんでいただくというイベントを通して、ガーナ現地の人々の雇用を生み出し、技術を伝授し、ゴミを減らします。さらに、カカオの殻から生まれた鉛筆でガーナの子どもたち、そして世界中の子どもたちがよりイキイキと生きていく未来を作ることを目指しています。

スケジュール

2025年5月2日(金)〜2025年5月11日(日)

開館情報

時間
11:0019:00
入場料無料
会場UNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿)
https://www.instagram.com/unknownharajuku/
住所〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-5-10
アクセス東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前駅7番出口より徒歩1分、JR山手線原宿駅東口より徒歩5分
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