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「月を読む:遠近のアーカイブ | TSUKIYOMI: Archives from Near and Far」

PARA神保町
終了しました

アーティスト

インデペンデントパフォーマンスアーティスト映像アーカイブ(IPAMIA)、inter-archive、内海潤也、岡田裕子、小林勇輝、ステファニー・ミサ&Multiple Spirits(マルスピ)、SKGAL (Sekretariat für Geister Archiv-politiken und Lücken)、フランクリン・ファーネス・アーカイブ、根来美和
「月を読む:遠近のアーカイブ」は、異なる価値基準を持つ芸術の営みや、それが可能となるような場づくりや組織化、そしてアーカイブを担う非営利芸術団体の存在、こういった芸術表現における活発な議論とネットワークの可視化を試みます。
パフォーマンスやトークイベント、集会、レクチャー、アクティビズムなど独立した作品や展覧会の形式をとらない芸術実践は、その表現特有の脆弱さゆえに、美術史的にも歴史化、体系化が難しい領域とされています。しかし、その束の間の空間のなかで、制度化されることのない多彩な表現や現代社会における重要な視点を投げかける思想や実践が多く生まれてきています。
本イベントでは既存の「アーカイブ」や「コレクション」に対する批判的な芸術実践に着目し、その政治性や物語を扱う国内外のアーティスト、グループ、インスティトゥーションの映像展示、アーカイブやライブラリーの設置、トークイベントや読書会を通して、アーカイブの実践に多角的に触れるための空間を作ります。
また、表現の規制について、美術館学芸員や弁護士への聞き取り調査や各種論考をアーカイブとしてまとめた『Scraps of Defending Reanimated Marylin』の刊行を記念して、書籍で共有された問題点を出発点に、展覧会やイベントに集まる人がどのような環境や関係性のなかにいるのかを再考するトークイベントを開催します。

[関連イベント]
1. 『Scraps of Defending Reanimated Marilyn』書籍刊行記念トークイベント
日時: 4月14日(金) 19:30-21:30
参加料: 無料 (※入場料あるいは会期中フリーパスが必要です)
ゲスト: 根来美和(キュレーター)、内海潤也(石橋財団アーティゾン美術館 学芸員)、小林勇輝(アーティスト)、岡田裕子(アーティスト)、モデレーション: 遠藤麻衣(アーティスト、紙魚プロジェクト)
2. トークイベント 「月を読む:遠近のアーカイブ」
日時: 4月22日(土) 19:30-21:30
参加料: 無料 (※入場料あるいは会期中フリーパスが必要です)
登壇者: 山岡さ希子(アーティスト、IPAMIA)、北山聖子(アーティスト、IPAMIA)、岸井大輔(劇作家、PARA)、遠藤麻衣(アーティスト、Multiple Spirits)、丸山美佳 (キュレーター、Multiple Spirits)
3. 非公式:マルスピ読書会「アーカイブの不在:クリティカル・ファブレーション」
日時: 4月15日(土)(会場・時間未定)
参加料 :無料
※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

スケジュール

2023年4月14日(金)〜2023年4月23日(日)

開館情報

時間
14:0021:00
入場料一般 1800円、学生 1200円
[フリーパス] 一般 2500円、学生 2000円
[書籍付きフリーパス] 一般 4500円、学生 4000円
展覧会URLhttps://paratheater.com/905d07222fab40da854b1ae6af294afc
会場PARA神保町
https://paratheater.com/
住所〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-20-12 第二冨士ビル 4F
アクセス都営三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅A4出口より徒歩2分、東京メトロ東西線・半蔵門線九段下駅5番出口より徒歩6分、JR総武線水道橋駅東口より徒歩10分
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