群馬県立近代美術館アーティスト
オーブリー・ビアズリー、ピエール・ボナール、ジョルジュ・ブラック、ヴィクトル・ブローネル、ベルナール・ビュフェ、アレクサンダー・カルダー、アドルフ・カッサンドル、マルク・シャガール、ジュール・シェレ、ジャン・コクトー、ジョアン・ミロ、ヘンリー・ムーア、アルフォンス・ミュシャ、パブロ・ピカソ、マン・レイ 他
19世紀に興隆したポスターに新しい表現の可能性をみいだした芸術家たちは、互いに競うように、観る人の印象に残る、想像力豊かで、ときに遊び心のある作品を創り出し、やがては自らの個展や出版物の告知など、自己宣伝にも活用していきます。さらに20世紀半ばには、高い技術と芸術性をあわせ持つ印刷所ムルロ工房が、美術館や画廊の展覧会ポスター制作を担い、芸術と広告の領域をさらに融合させていきました。この展覧会では、約160点の作品により、シェレ、ミュシャ、ビアズリーら19世紀の先駆者たちの試み、20世紀の巨匠たちシャガール、マティス、ピカソ、ミロ、ダリらによるポスター芸術の確立と、戦後の展開をたどります。色鮮やかで心躍るポスターの競演を、どうぞお楽しみください。
[関連イベント]
〈秋のミュージアム・レクチャー〉
会場: 2階講堂
参加: 無料・申込不要(定員100名)
① 記念講演会「19世紀末から20世紀のポスターの流れ-芸術家たちの自由なる競創-」
日時: 10月7日(土)14:00~15:30
講師: 河野泰久氏(福井市美術館副館長・本展図録執筆者)
② 特別館長によるスペシャル・トーク「ポスターの黄金原理―美しいグラフィック・デザインと芸術のための広告 」
日時: 10月22日(日) 14:00~15:30
講師: 岡部昌幸(当館特別館長・帝京大学名誉教授)
③ 学芸員による作品解説会(レクチャー)
日時: 11月3日(金・祝)14:00~15:00
※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。
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