「ワールドワイド活版印刷 Worldwide Kappan」

市谷の杜 本と活字館
10月25日終了
活版印刷をめぐる旅に出ましょう。世界にはまだ、活字を鋳造して版を組み、本を作っている工房があります。貴重な設備を大切に保存し、次の世代に残すために活動している人たちもたくさんいます。どこに? どれくらい残っているの?

本展では、世界各地で活版印刷を支える人びと──活字を作り続ける鋳造所、1文字ずつ活字を並べて印刷し、書籍を制作する印刷所、それらの技術と知識を次代へ伝える文化施設──を紹介します。

鉛合金による金属活字を使った活版印刷は、15世紀半ばに現在のドイツ・マインツでグーテンベルクによって確立され、長い時間をかけて世界中に広まっていきました。遠い東の果て、日本でその技術が根付いたのは19世紀になってから。それぞれの国の言語や文字、それまでの印刷文化のあり方によって、活版印刷の受容と定着のかたちは大きく異なります。

活版印刷が印刷の主流ではなくなった今もなお、世界各地で、その技術と設備を未来へつなごうとする活動は続いています。

2026年、市谷の杜 本と活字館は開館5周年、大日本印刷(DNP)は創業150周年を迎えました。1876年に日本で活版印刷所として誕生した会社が、その150年後の節目の年に、世界の活版印刷の現在をご案内いたします。

スケジュール

開催中

2026年6月6日(土)〜2026年10月25日(日)あと133日

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
月曜日、火曜日
月曜日・火曜日が祝日の場合は開館
入場料無料
展覧会URLhttps://ichigaya-letterpress.jp/gallery/000502.html
会場市谷の杜 本と活字館
https://ichigaya-letterpress.jp/index.html
住所〒162-8001 東京都新宿区市谷加賀町1-1-1
アクセス都営大江戸線牛込神楽坂駅A1出口より徒歩10分、東京メトロ有楽町線・南北線市ケ谷駅7番出口より徒歩10分、都営新宿線市ケ谷駅1番出口より徒歩15分、JR総武線市ケ谷駅より徒歩15分
電話番号03-6386-0555
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