横浜クリエーションスクエア(YCS)「Yokohama Re:Portside Project」(ヨコハマ リ・ポートサイド プロジェクト)は、再開発から30年を迎えたヨコハマポートサイド地区を、現代の視点からあらためて捉え直し、新たな街の姿を見出していこうとするものです。
第一弾となる今回は、アーティストユニット「片岡純也+岩竹理恵」が、ポートサイドの街をフィールドワークし、リサーチをもとに作品を制作・展示します。2023~24年には中央市場通りの梱包資材店「オリマツ」を舞台に、商品をモチーフとしたユニークな作品を展開した二人が、今回はポートサイドの街そのものに向き合います。
フィールドワークの過程では、彼ら独自のリサーチに加え、ゲスト講師を迎えての「ポートサイドを学ぶツアー」や、ワークショップなど、地域の人々との対話と交流を重ねながら、多角的な視点から創作を深めていきます。その軌跡はYCS(横浜クリエーションスクエア)のアトリウムに少しずつ姿を現し、数ヶ月をかけて最終的な作品へと昇華していきます。
新たな視点と創造が交差することで、見慣れた街の風景が少しだけ違って見えることでしょう。その変化の過程と瞬間をぜひお楽しみください。
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