[画像: 本展新作絵画習作 2022年 アクリル、カンヴァス 作家蔵]
[画像: 靉光 《花と蝶》1941-2年頃 油彩、カンヴァス 練馬区立美術館]
[画像: 新道繁 《松》1960年 油彩、カンヴァス 練馬区立美術館]
[画像: 野見山暁治 《落日》1959年 油彩、カンヴァス 練馬区立美術館]

「平子雄一×練馬区立美術館コレクション inheritance, metamorphosis, rebirth [遺産、変形、再生]」

練馬区立美術館
2月12日終了

アーティスト

平子雄一、靉光、小林猶治郎、佐藤多持、新道繁、田崎廣助、寺田政明、中尾彰、西尾善積、野見山暁治、吉浦摩耶
「平子雄一×練馬区立美術館コレクション」展は、練馬区在住の気鋭のアーティスト・平子雄一(1982~)と当館コレクションとのコラボレーションです。アーティスト自身の眼で当館コレクションの中から10点の絵画を選び、分析、解釈し、それらの作品から様々な要素を取り込んだ新作絵画を制作し、選んだコレクションとともに公開する展覧会です。
平子雄一は、植物や自然と人間の共存について、また、その関係性の中に浮上する曖昧さや疑問をテーマに制作を行っています。観葉植物や街路樹、公園に植えられた植物など、人によってコントロールされた植物を「自然」と定義することへの違和感をきっかけに、現代社会における自然と人間との境界線を、作品制作を通して探求しています。平子の絵画には植物や壺、本、身の回りの物などが色彩豊かに描きこまれ、幻想的でまたユーモアをもって見る人を惹きつけます。樹木と人間が融合した人物が登場し、絵画の物語を軽やかに導きます。
本展タイトルは、美術館のコレクションという遺産(inheritance)を平子という別のアーティストが変形(metamorphosis)し、現代的な感覚のもとに再生(rebirth)させるという意味合いで、作家自身が名付けました。時間と空間を超えた対話的な試みであり、過去から未来につながる創造の可能性を探ります。

スケジュール

開催中

2022年11月18日(金)~2023年2月12日(日)あと73日

開館情報

時間
10:0018:00
入館は17:30まで
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館。
備考
1月9日は開館
12月29日~1月3日・1月10日は休館
入場料一般 300円、大学生・高校生・65歳から74歳 200円、中学生以下・75歳以上 無料
展覧会URLhttps://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=202208261661495217
会場練馬区立美術館
http://www.neribun.or.jp/museum.html
住所〒176-0021 東京都練馬区貫井1-36-16
アクセス西武池袋線中村橋駅より徒歩3分
電話番号03-3577-1821