HARMAS GALLERYアルマスギャラリーでは11月26日から2023年1月21日まで、上田勇児・鈴木由衣の二人展を開催いたします。二人は信楽で家族として共に暮らしながら製作をしています。
上田勇児は焼き物とお茶の栽培が盛んな信楽で育ち、神山易久氏に師事した後に自身の穴窯を築窯し、自身で採集した材料で日々作陶の可能性を追求しています。割れや剥がれも取り込んで、有機的でありながら非常に洗練された作品を生み出しています。
鈴木由衣は愛知県立芸術大学で修士課程を修めたのち信楽県立陶芸の森で陶による制作をスタートし、絵画と陶芸を行き来しつつ制作をしています。鮮やかな色彩と様々な神話や伝承をモチーフとした登場人物たちによる日々の営みを描いた濃密な絵画と、その世界から飛び出したような陶芸作品を制作しています。
今回の展示では、二人のそれぞれの持ち味を活かしたコラボレーションも行われます。ヒビの入った上田らしさのあるプレートに鈴木によるカラフルな絵付けがされたものなど、これまでにない趣の作品も並びます。
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