終了した展覧会・イベントです
当房優子 「tobo bag story」
空豆
終了しました
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アーティスト
当房優子
このたび「空豆」ではバッグ作家 当房優子の展覧会を開催します。
当房がバッグを作り始めたきっかけは1997年、コスチューム・アーティストのひびのこづえ氏のアトリエで勤めていたときに「打ち合わせに来る方に資料を渡すための手提げを作ってほしい」と頼まれ、作品の残り布を組み合わせて簡易な手提げを作ったことでした。これが好評でその後オリジナルのバッグを手がけるようになり、2000年から自身の名による手作り、一点物のtobo bagの制作がスタートしました。
以来、ユニークな色・布・素材合わせによるトート、がまぐちバッグ、コラージュバッグ、斜めがけショルダーなど多様な型のバッグ、さらにマフラー、ブローチなどの小物が生まれ、人気の定番となってファンに愛されてきました。
今回の展示では、当房がこの25年間に作ってきたこれらのバッグや小物、全部で約50種のアイテムを実物や写真で「系統図」として壁一面に並べ、tobo bagたちがそれぞれどのように生まれ、展開してきたかそのあゆみを辿ります。
展覧会に合わせ、秋の新作バッグやマフラーも取り揃えて販売いたします。
当房がバッグを作り始めたきっかけは1997年、コスチューム・アーティストのひびのこづえ氏のアトリエで勤めていたときに「打ち合わせに来る方に資料を渡すための手提げを作ってほしい」と頼まれ、作品の残り布を組み合わせて簡易な手提げを作ったことでした。これが好評でその後オリジナルのバッグを手がけるようになり、2000年から自身の名による手作り、一点物のtobo bagの制作がスタートしました。
以来、ユニークな色・布・素材合わせによるトート、がまぐちバッグ、コラージュバッグ、斜めがけショルダーなど多様な型のバッグ、さらにマフラー、ブローチなどの小物が生まれ、人気の定番となってファンに愛されてきました。
今回の展示では、当房がこの25年間に作ってきたこれらのバッグや小物、全部で約50種のアイテムを実物や写真で「系統図」として壁一面に並べ、tobo bagたちがそれぞれどのように生まれ、展開してきたかそのあゆみを辿ります。
展覧会に合わせ、秋の新作バッグやマフラーも取り揃えて販売いたします。
スケジュール | 2024年10月19日(土)〜2024年11月24日(日) 開館情報
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|---|---|---|---|---|---|
| 入場料 | 無料 | ||||
| 会場 | 空豆 https://www.instagram.com/soramame_gallery/  | ||||
| 住所 | 〒145-0063 東京都大田区南千束3-24-1 | ||||
| アクセス | 東急池上線洗足池駅徒歩5分、東急目黒線・大井町線大岡山駅より徒歩11分 | ||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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