CCBTアーティスト・フェローの「柴田祐輔+Token Art Center」は、渋谷周辺の文化や歴史や、高度に都市化され田畑のない渋谷周辺における代替食材のリサーチなどを通して「今、どう食が揺れているか」を探り、その成果を体験型パフォーマンス作品として2025年2月に発表予定です。これまでに「渋谷昆虫採取試食ワークショップ」(2024年11月)、ワークショップ「渋谷雑草栽培入門」(2024年12月)を開催してきましたが、このたび第3弾とイベントとしてトーク「自然は可能か?」を開催します。なお、ワークショップやトークを通じたリサーチの結果は、本プロジェクトの特設ウェブサイト(2月公開予定)や成果展示として発表予定です。
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