ギャルリーワッツ恒例企画「小さなアーティスト展」では、未就学児から今回は中学生までの約30名の子どもたちによる、瑞々しい感性と豊かな想像力あふれる作品を紹介する。絵画、立体、文章、照明、映像など多彩な表現による作品が並ぶ。園内や公民館での発表とは異なり、アーティストや感度の高い来場者が集うギャラリーという場で、作品発表する経験は、子どもたちの創造性をより深く刺激し、未来へ繋がる大きな糧になる。本展ではあえてテーマを設けず、子どもたち一人ひとりの「今」を映し出す、旬の感性を大切にする。自由でのびやかな作品の数々は、観る側の心も弾ませ、新たな発見や感動をもたらすものとなるだろう。
さらに、今回は初めての試みとして、5年前に高校生で「小さなアーティスト展」に参加した、OBであり、現在はそれぞれ東京藝大、金沢美術工芸大学、多摩美大で学ぶ3名が空間構成、デザインを担当する。文章、絵、デザイン……それぞれの得意分野で今展のDMデザインも手がけた。子どもたちの瑞々しい表現と、それを受け継ぐ若きクリエイターの卵たちの感性が響き合う、新たな「小さなアーティスト展」となる。
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