Tokyo Art Beatでの広告について

2004年から10万件以上の展覧会・イベントを掲載してきたTokyo Art Beatは、広告収益によって運営されています。日本でも有数のアートメディアとして、ウェブサイト、公式アプリ、ソーシャルメディアやYouTubeでの動画といったさまざまな媒体を通して、世界中のアートファンに情報をお届けしています。

アートファンを最優先に考えてきたメディアの中で、広告はユーザーの体験の価値を損なうことなく、新鮮な情報、意義のあるコンテンツとして活用されています。

  • - 展覧会・イベントを告知したい
  • - 速報の記事で集客したい
  • - アーティストを公募したい
  • - ブランドの認知向上をしたい
  • - 動画や記事で展覧会のアーカイブを残したい

これまでもさまざまな広告の形態で、アートファンと展覧会やコンテンツをつなぎ合わせてきました。

Users

ユーザーの特徴

  • コア・カジュアルなアートファン
  • 東京在住の外国人、外国人観光客
  • 美大・一般大の学生
  • アート・デザインのプロフェッショナル
  • アーティスト、ギャラリスト

年齢分布図

※2022年5月のデータ参照
※取得可能なデータをもとにしています

男女比率

男性

女性

※2022年5月のデータ参照
※取得可能なデータをもとにしています

Advertising Plan

スポンサードコンテンツ

幅広い読者にリーチ可能な記事を制作・掲載します。専門性のある記者、フォトグラファーやスタッフが、企画・撮影・取材・編集をし、インタビュー・対談など、読み応えのある記事コンテンツを作成いたします。

オリジナル動画

アートにも造詣が深く、映像編集に長けたプロダクションと提携し、企画・撮影・取材・編集します。展覧会風景撮影、アーティストやキュレーターへのインタビュー、プレス発表など、アーカイブ価値のあるクオリティの高い動画コンテンツを作成いたします。

ウェブサイト広告

メディアとしての「顔」となる、ウェブサイトでの広告が一番活用されています。
ウェブのバナー広告は、汎用性の高い「トップページバナー」と展覧会・イベント専用の「美術館・ギャラリー向けバナー」の2種類があります。スマートフォン版でもほぼ同様のサイズと場所で表示されます。

トップページバナー

インプレッション数:250,000 / 月
1ヶ月固定表示 / 300,000円から

A3連トップバナーBCDトップバナー

美術館・ギャラリー向けバナー

1ヶ月 / 80,000円から

Tokyo Art Beat 公式アプリ

日本のアートアプリの決定版。現在開催中の展覧会・イベントや、近くの展覧会・イベント情報、ニュース記事で一覧できる必携アプリです。
このアプリにも起動時やフィード内での広告掲載が可能です(ログインしていない会員のみに表示されます)。

スタートアップ広告

1アプリ起動後2秒間表示+2トップで外部サイトへリンク可能
2週間 / 1,000,000円

ニュースフィード広告

アプリトップページと展覧会・イベント一覧ページに表示されます。
レギュラー枠 2週間固定表示 / 300,000円
スタンダード枠 ローテーション表示 / 80,000円

Clients

美術館国立新美術館、東京国立近代美術館、東京都美術館、東京都現代美術館、東京都庭園美術館、森美術館、アーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館)、東京オペラシティアートギャラリー、原美術館、SOMPO美術館(旧 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館)、三菱一号館美術館、サントリー美術館、千葉市美術館、DIC川村記念美術館、川崎市市民ミュージアム、東京都歴史文化財団、NTT インターコミュニケーションセンター、建築倉庫ミュージアムなど
アートスペース・
ギャラリー
エスパス ルイ・ヴィトン東京、DIESEL ART GALLERY、トーキョーアーツアンドスペース(旧トーキョーワンダーサイト)、アートフロントギャラリー、ペロタン 東京、リクルート ガーディアン・ガーデン、クリエイションギャラリーG8など
アート
プロジェクト
ヨコハマトリエンナーレ、六本木アートナイト、あいちトリエンナーレ、六甲ミーツ・アート芸術散歩、フェスティバル/トーキョー、札幌国際芸術祭、清流の国ぎふ芸術祭、黄金町バザール、東京芸術劇場、恵比寿映像祭、Adobe、Airbnb、東京ミッドタウン DESIGN TOUCH、渋谷ヒカリエ、デザインフェスタ、レッドブル ジャパン、大日本印刷、寺田倉庫など
公募関連資生堂ギャラリー、SICF(スパイラル)、ルミネアートアワード、 シェル美術賞、FACE美術賞、CAF賞、コクヨデザインアワード、群馬青年ビエンナーレ、日本芸術文化振興会、ポケモンカードゲームなど