「生誕120年『てぶくろ』の画家 ラチョフと民話絵本の世界」

ちひろ美術館・東京
3月1日開始
ウクライナ民話絵本『てぶくろ』で知られるロシアの画家エフゲーニー・ラチョフ(1906-1997)は、リアルな動物たちに民族衣装を着せ、人間の性格を巧みに重ね合わせた独自の動物民話を数多く描きました。代表作である『てぶくろ』は、日本では1965年に内田莉莎子の翻訳で刊行されて以来、世代と国境を超えて子どもたちに読み継がれています。2022年にロシアがウクライナへ侵攻し、今なお戦争終息の兆しが見えないなか、『てぶくろ』は、ウクライナという国を身近に感じられる絵本、共生と平和を考えるきっかけとなる絵本として、改めて注目されています。本展では、生誕120年を記念して、ロシアとウクライナ、ふたつの国に暮らし、その生涯を子どものための絵本に捧げたラチョフの全コレクション作品を展示します。

あわせて、ラチョフが生きた、ふたつの大戦と革命、世界初の社会主義国家の誕生と崩壊という激動の時代のロシアの絵本の歴史をひもとくとともに、ちひろ美術館コレクションのなかから、色あせない魅力を放つ東スラブの民話の世界を紹介します。

スケジュール

2026年3月1日(日)〜2026年5月10日(日)

開館情報

時間
10:0017:00
入館は16:30まで
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は開館し翌平日休館
入場料一般 1200円、学生・65歳以上 900円、高校生以下・18歳以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URLhttps://chihiro.jp/tokyo/exhibitions/29881/
会場ちひろ美術館・東京
https://chihiro.jp/tokyo/
住所〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-7-2
アクセス西武新宿線上井草駅北口より徒歩7分、JR中央線・JR総武線・東京メトロ丸ノ内線荻窪駅北口より西武バス「上井草駅入口」下車徒歩5分、西武池袋線石神井公園駅南口より西武バス「上井草駅入口」下車徒歩5分
電話番号03-3995-0612
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