「密やかな美 小村雪岱のすべて」

千葉市美術館
4月11日開始

アーティスト

小村雪岱
大正から昭和初期にかけて、日本画や書籍の装幀、挿絵や舞台装置、映画の美術考証など、幅広いジャンルで活躍した小村雪岱(こむら せったい 1887-1940)。装幀では泉鏡花との共作に代表される繊細極まりない意匠で新境地を拓き、挿絵では邦枝完二らと組んで「おせん」や「お傳」といった稀代の美女を世にだし、舞台装置でも「一本刀土俵入」で新風を送るなど、いずれの分野でも洗練された仕事を見せ、大衆を魅了しました。

本展では、最大のコレクションを誇る埼玉県立近代美術館をはじめ、雪岱の再評価に貢献してきた数々の優れた個人コレクションから優品を集めて雪岱の代表作を網羅し、雪岱の画業を「人」とのつながりから再考します。数多の文学者や松岡映丘・鏑木清方ら日本画家、また出版人や舞台人たちとの交流と協働に光をあて、互いの仕事へのリスペクトから雪岱の作品世界がいかに生み出されたかをみつめ、新たな小村雪岱像の構築をめざします。

前期:4月11日[土] – 5月6日[水・祝]
後期:5月8日[金] – 6月7日[日]

スケジュール

2026年4月11日(土)〜2026年6月7日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
金曜日・土曜日は20:00まで
休館日
月曜日
5月4日は開館
5月7日は休館
入場料一般 1500円、大学生 1000円、高校生以下 無料
展覧会URLhttps://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/26-4-11-6-7/
会場千葉市美術館
https://www.ccma-net.jp
住所〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
アクセス千葉都市モノレール葭川公園駅より徒歩7分、京成線千葉中央駅東口より徒歩約10分、JR千葉駅東口より徒歩15分
電話番号043-221-2311
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