Mikke Galleryアーティスト
齋藤秀三郎、桜井孝身、オチオサム、菊畑茂久馬、山内重太郎、寺田健一郎
この度Mikke Galleryは、インディペンデントキュレーターの山口洋三氏をキュレーターに、文化研究者の山本浩貴氏をアシスタントキュレーターとして迎え、「九州派イン東京地方」を開催いたします。
本展は二部構成となっており、第一期「齋藤秀三郎の軌跡」では、元九州派メンバーであり御年102歳を迎えた今なお創作活動を続ける齋藤秀三郎の画業に焦点を当て、代表的なキャベツのシリーズを中心にその足跡をたどります。第二期「九州派にまつわる資料と九州派作家の作品」では、戦後福岡を中心に活動した前衛芸術家グループ「九州派」のスピリッツと作品の数々を展示いたします。
『福岡の前衛グループ九州派が「東京地方」にやってくる。 かつて、九州派は、自らの展覧会を東京で開催するときに「東京地方突如来演」という表現を使ったことがあったが、この言葉遣いに、九州派の姿勢がよく現れている。 東京を日本の中心としてではなく、数多ある地方都市の1つ、地域と捉えること。 反東京、反芸術を掲げた九州派は、何度も東京で展覧会を開き、「九州に前衛あり」を訴え、一方で地元福岡の美術状況を変革して東京に比するところにまで高めようとした。 残念(いや当然?)ながら後者の試みは失敗し、東京は「東京地方」となることを免れた。しかし、その「夢」は、今もなお九州の表現者たちの中に潜んでいる。』
4/27(日)の展覧会初日には14時よりレセプション、および齋藤秀三郎とキュレーターによるトークイベントを開催。 また5/10(土)17時より山口洋三氏と山本浩貴氏によるトークイベントも開催します。
第一期「齊藤秀三郎の軌跡」
第二期「九州派にまつわる資料と九州派作家の作品」
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