「ライトアップ木島櫻谷Ⅲ ―おうこくの色をさがしに 併設四季連作屏風」

泉屋博古館東京
4月25日開始

アーティスト

木島櫻谷
明治後期から昭和初期まで京都画壇で活躍した木島櫻谷(1877-1938)は、日本画における「近代的表現」を模索する中で、京都派伝統の「写生」技術を活かしながら、着色や墨の発色に工夫をこらしました。

櫻谷が生きた時代は20世紀の美術の変革期を挟んでいますから、自然主義や印象主義に共鳴した様式や画題、そして色彩革命に反応した新しい岩絵具への感化などが、櫻谷の作品にも見いだせます。本展では、櫻谷の使用した絵具と色彩表現をライトアップします。時代に応じて色彩の発色の仕方や絵具の質や扱い方の変化を探っていきます。
大正中期に大阪茶臼山の住友本邸の大広間を飾った「四季連作屏風」を含め、写生帖や本領の花鳥動物画や人物画などを特集して展示します。

また同時開催として、公益財団法人住友財団が推進してきた文化財維持・修復事業助成により蘇った作品から、南北朝時代の禅僧の書跡や室町時代の漆工品、さらには櫻谷の写生帖を展示し、文化財修復の最前線を紹介します。

スケジュール

2026年4月25日(土)〜2026年7月5日(日)

開館情報

時間
11:0018:00
金曜日は19:00まで
休館日
月曜日
5月4日〜5月6日は開館
5月7日は休館
入場料一般 1200円、学生 600円、18歳以下 無料
展覧会URLhttps://sen-oku.or.jp/program/t_202604%e2%80%97spotlightokoku3/
会場泉屋博古館東京
https://sen-oku.or.jp/tokyo/
住所〒106-0032 東京都港区六本木1-5-1
アクセス東京メトロ南北線六本木一丁目駅3番出口より徒歩4分、東京メトロ日比谷線神谷町駅4b出口より徒歩6分
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)
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